染谷昌利氏 著「世界一やさしいブログの教科書1年生」を読んで思うこと!

肩書はなんであろう。
インターネット広告の専門家、ブログメディアの運営、書籍の執筆、講演活動などなど・・
幅広く活躍している染谷氏が、新しく本を出したということは、耳にしていた。
本屋で「ああ、田舎でも売っているんだ。」と目にはしていた。
ただ、題名から初心者向けの本だと思い込んでいた。

ある日、パソコンソフトのマニュアル本を求め本屋へ向かった。
お目当ての本を見つけ、立ち読みしつつ・・
「買うまでもないか・・」と本を置いた。
ふと見ると、同じコーナーに気になっていた本が・・・
そのあと何気にレジに並んでいた。
「世界一やさしいブログの教科書1年生」を持って・・。

ブログ教科書1年生

染谷氏との出会い・・

出会いと言っても、こちらが一方的に出会っているだけの話で・・
それも本との出会いだ。
「ブログ飯」
この本を読んで共感し、それ以来、気にかけていた。

かなり自分と似ている・・立場も考え方も・・
染谷氏の講演にも1回行ったことがある。


名刺交換もしてもらった。(染谷氏は覚えていないと思うが・・)

そんなこともあってか、自然とこの本を手にしていた。

まず言えることは・・結論的な・・

まず言えることは、決して初心者向けだけの本ではなかったということ。
ブログの書き方、ブログ運営や収益を上げるための手法、手段について、とてもわかりやすく参考になるが・・・
それよりも自分は、この本に対し、「染谷氏の生き方」、「ブロガーの生き方」を求めていた。
それをよく感じ取れた。
グッドタイミングだったのだろう、最近感じていた「ブログ運営の行き詰まり感」が晴れた気がした。
「ブログ飯」以来の手元に置いておきたい一冊になった。

自分流の本の読み方

自分の本の読み方は、1回ざっと一通り終わりまで読む。
それから2回目は、自分の気になったところ、重要だと思ったところにラインマーカーで色を付けたり、付箋を貼ったりして自分なりに吸収する。
そんな読み方をしているが、この本は、いきなり「はじめに」の1行目に色をぬった。

「自分の得意分野の情報を発信し続ける。たったこれだけのことで自分の人生が変わる」
日頃から感じていたことが、いきなり出てきたからだ。

働くということ・・

人間は、意識的でも、無意識でも・・
日常生活の中で数多くの「選択」をしている。
もっと言えば・・
人生は、自分が選んだものによって構築されている。
だから、働くということも、いろいろな選択があってよいはずだ。
なのに、現実は・・
世間でいう良い学校に行って、良い会社に就職して、サラリーマンになって出世することが良しとされる・・そのレールに乗った中での選択、狭い範囲での選択をしている人が大半だろう。
決して、その選択やサラリーマンが悪いといっているわけではない。
自分も長年サラリーマンをやっている訳だから・・。
ただ、自分で起業して・・
なんてことは、なかなか学校では教わらない。

時代はもう、「安定・安心」は幻想になっている気がしてならない。
いろいろな意味で「不安定な時代」になっている気がする。
「不安定」を受け入れ、自分が変化しながら「安定」を保っていく
「受け身の安定」から「作り出す安定」へ・・
「生きる」から「生き抜く」・・・
そんな時代になる気がする。
だから、この本の中でも言っているが、「自分の力でお金を稼げる力を身に着ける」ということは非常に重要になるだろう。

まとめてきな・・

ブログをやっていると・・
自分の生活がネタになる・・
自分の楽しかったこと、辛かったこともネタにできる。
そうなると・・
今まで、面倒臭いと思っていた事、できれば避けたいこと・・なども
それこそネタになるなら、進んでやってみようと思うようになる。
人と違う体験をしたいと思う・・
すると、世界が広がり、見える景色も変わってくる
それに、もし・・
「ブログで収入を得る」ことができたら・・
生活していること、生きていることが「収入」になるということ。
ブログで起業して、それを軸としつつ、違う仕事をいろいろ体験しながら、またそれをブログにフィードバックできる・・・そんな「マルチワーカー」的な働き方もできる。
現実にそういう人たちもいる。
そう考えると、ブログは、なんとすばらしいツールであることか・・
この本に出てくる大事なキーワード
「続けること」
それを大切にしたい。



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