自分の夢に向かって! 自分の中での働き方改革!

ここ最近、「働き方改革」という言葉をよく耳にします。

「インターネット」が普及し、「SNS」とか「AI」とかで・・
仕事の仕方が変わる・・
仕事そのものが変わる・・
労働人口が減っているという時代背景もあるでしょう。

そういった時代が変化する中で、「働き方」に関しても「いろいろな形があっていいんだ」という流れが生まれてきています。

自分の中での働き方改革

政府も、「一億総活躍社会」実現に向けて、「働き方改革」をうたっています。
が・・
制度がらみの事を待つこともなく・・
自分の夢に向かって、「自分の中での働き方改革」があってもいいんじゃないかな、なんて思ったりしています。

学校を卒業して、企業に入って、一生そこで働く。
ひと昔前の、終身雇用制、年功序列の世界。
それはすでに無くなった?と言われていますが、まだまだ少なからず残っていますよね。
まあ、それはそれで良し、特に否定はしませんが・・・
夢

一生、同じ企業で働いた場合、「収入」という面で言えば、自分が働いている「企業の器」以上に、収入を得る事は、おそらくできないでしょう。
一時の「安定」は手に入るかもしれませんが、「収入」は,どんなに頑張っても「働いている企業の器」以上は望めない・・のが現実。
人生を「収入」面だけで捉えると、自分の人生が、自分が働く「企業の器」以内のものになってしまう・・
そう考えると、ちょっと寂しくなりませんか?
そんな意味でも、「自分の中での働き方改革」があっても、いいんじゃないかなあと思ったりします。

仕事をして収入を得て生活する

「仕事」をして「収入」を得て「生活」をする。
「仕事」は、同じ仕事でも、仕事のやり方は人それぞれ、やり方は人の数だけある。
「生活」も人それぞれ、人の数だけある。
ただ「収入」の種類はというと・・2種類しかないんですよね。

それは・・「労働収入」と「権利収入」

「労働収入」は、会社員、バイト、パート、派遣などや社長とか店長等もそうですね。
自分の時間(労働)を提供して収入を得る。
一方、
「権利収入」は、会長、オーナー、投資家や印税収入があるとか、アパートもっている人とか・・。

「労働収入」と「権利収入」、仮に同じ額を稼いだとしても、「労働収入」は、自分の時間を労働に当てた分、自分の自由時間が減る。
「権利収入」はというと、自分の時間は自由に使える。
大きな差がありますよね。

まとめてきな・・

「人生=時間」ですから、「労働収入」の他に「権利収入」があったらいいなあ、なんて思いますよね。
これからの時代、「収入の口」は複数あった方がいいですからね。
ですから・・今・・
「権利収入」を得る手段を摸索しつつ、ただいま自分の夢は達成途中です。

達成途中

本当はもともと、「働き方」は、こうでなければならない・・なんて無いんです。
「自分の中の働き方改革」をして、「自分の夢を達成するための生き方」をして良いのです。




働き方働く
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