実は私、「腰部脊柱管狭窄症」で、腰からつま先までの所々の痛みやしびれに、日々悩まされています。
その痛みやしびれが強くなる箇所は、不思議なことに日によって変わるんです。
腰だったり、お尻と太ももの付け根だったり、太ももの裏側だったり、ひざから下だったり、つま先だったり・・・
定期的に通院して薬と湿布をもらっていますが、腰から両足の様々な場所に、毎日湿布を貼ってケアしていると、あっという間に湿布は終わってしまいます。
せめて湿布だけでも多くいただけないかと、お医者さんに頼んでみましたが、どうも湿布は1回に出せる量が決まっているとかで出してもらえません。
湿布を貼っていないと厳しい状況なので、湿布をハサミで小さく切ってやり繰りしています。 (なんか情けないです・・)
「じゃあ、市販の湿布を買えばいいじゃん」と思われるでしょうが、どうも自分の場合、市販の湿布とは相性が良くないようです。
セルフボディケアに・・ある技術を試してみる・・
セルフボディケアに・・ある技術・・
そのある技術とは・・・
「ファイテンの技術」
多くのトップアスリートも取り入れている技術なんです。
【ファイテンオフィシャルストア】プロアスリートも愛用
ファイテンの技術? それは・・
「水に溶けないとされた金属をナノレベルで水の中に分散させるファイテンの水溶化メタル技術により、様々な素材が誕生している。そして、その素材である個々の金属の特性を最大限活用することで、私たちが本来持っているチカラを引き出し、カラダを本来のリラックス状態に導くことをサポートしてくれる。」
要は、人が本来持っている「自然治癒力」にこだわった技術なんです。
その技術が、「腰部脊柱管狭窄症」の自分に有効かどうかわかりませんが、ファイテン製品を使って、セルフボディケアしてみました。
気になる所に貼ってみる・・メタックステープ
メタックステープを使ってみます。
このテープは、現時点での最高レベルの技術 メタックスを採用しています。
腰の気になる所にこんな感じで貼ってみました。
貼った瞬間は、湿布のように「スゥッとする」とか「ヒヤリとする」とかはありませんが、なんか楽に感じますね。(あくまで個人的な感想です。)
このメタックステープは、貼ってお風呂に入っても取れにくいので長持ちしますし(ただし、タオルでギューギュー強くこすれば取れますが・・)、それに長く貼っていても痒くなりにくいので、自分は気に入っています。
そして極めつけは・・気になる所に塗るメタックスローション
そして極めつけは、メタックスローション!
メタックステープとの合わせ技で使用します。
日常のボディケアに・・
お風呂上りのスキンケアにも使えるローションです。
自分は、このメッタクスローションの方が即効性を感じます。
ローションは塗ると良くのびるので、少しの量でも広い範囲を塗ることができます。
メタックステープを貼ったうえからでも塗って構わないので、腰から足のつま先まで、気になる所へ万遍なく塗ります。
このメタックスローションは、塗ってもサラサラしていて、スゥーと馴染んでいく感じで、塗る前と塗った後では、かなりの違いを感じます。
このメタックスローション、塗ってみる価値は十分にあります。
そして結果は・・
メタックステープとメタックスローションを使い始めてから、今まで2週間ほど湿布を貼っていません。
以前は、毎日貼り替えていたこの湿布を・・です。
お陰様で湿布も減らずに・・・逆に余っています。
では、どのようなセルフボディケアをしたかというと・・
気になっていたところに貼ったメタックステープは、ずっと貼りっぱなし、ちょっと足腰が怪しいなと思ったら、メッタクスローションを塗る。
この繰り返しの運用で十分耐えられました。
まとめてきな・・
これは、「腰部脊柱管狭窄症が治ります」というお話しではありません。
日々の痛みやしびれを、いかにセルフボディケアできるかというお話し。
メタックステープは、ある程度の期間はずっと貼りっぱなしでいられますし、メッタクスローションも1回で使う量はわずかなもの。
それらを使った結果、痛み止めの薬や湿布が不要になれば、医療費も減って・・自分のためにも・・日本のためにも・・良い傾向。
もしあなたが、以前の私と同じように、痛み止めの薬や湿布を日々使い続けているのなら・・
もしあなたが、腰痛や足のしびれに、日々悩んでいるのなら・・
メタックステープとメッタクスローションを使ったセルフボディケアを試してみてはいかがでしょう?
他にも、メタックスクリームや・・チタンテープを使ったセルフボディケアもできそうですから、あなたに合ったお気に入りの商品を見つけてみて下さい。
公式サイトはこちらから↓
【ファイテンオフィシャルストア】公式通販サイト
* 「これらは個人の感想で、効果を保証するものではありません。」
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