ナイアシン

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概要

・ 水溶性ビタミン。

・ ナイアシンには、

   ニコチンアミド(ナイアシンアミド)

   ニコチン酸 

  の2種類があり、これらを総称してナイアシンと呼ぶ。

・ かつては、ビタミンB3とも呼ばれていた。

友達関係 : 必須アミノ酸のトリプトファン、糖質、脂質

・ナイアシンは、必須アミノ酸であるトリプトファンを原料として体内でも合成される。

・ナイアシンは、糖質、脂質の代謝に働く。

働き

・ 大量に摂取することで、コレステロール、中性脂肪を減少させる働きがある。

・ 血行を良くし、血圧を下げ、冷え性や頭痛を予防する。

・ 脳神経の働きを促進する。

・ 性ホルモン、インスリンの合成に関与する。

・ 二日酔いの元となるアセトアルデヒドを分解する。

補給法

・ ビタミンB1,B2,B6が不足するとナイアシンの合成能力は低下する。

・ サプリメントは、ビタミンB群の複合タイプがおすすめ。

食事摂取基準(推奨量)

・ 成人男性 13~15mgNE/日  *NE:ナイアシン当量

・ 成人女性 10~12mgNE/日

・ 耐容上限量 ニコチンアミド250~350mgNE/日

        ニコチン酸   60~85 mgNE/日

不足すると・・

・ 普通の食事をしていれば、特に不足する心配はない。

・ 欠乏症としては、ペラグラという皮膚病がよく知られる。

過剰摂取すると・・

・ 食事で摂取する場合は過剰症の心配はない。

・ サプリメントで補給する場合は摂取量厳守すること。

・ ニコチン酸を大量摂取すると:顔の紅潮、むずがゆくなるなどの「フラッシング症」が起こることがある。

・ ニコチンアミドを大量摂取すると:胃腸障害、肝毒性、消化性潰瘍の悪化などが知られる。

多く含む主な食品

 玄米、カツオ、マグロ、牛レバー、豚レバー、豚ロース肉、鶏むね肉、落花生など

食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスをとることが大切です!




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